こを合わせて持っこと。 0 平均がとれること。 0 〔経〕相入れる。 0 事件を持って来て・頼む ( 話しかける ) 。 もちょ・る⑨一持寄るズ自四 ) 〔めいめいが〕持って寄 っ場に変りがないこと。 もちごめ⑨ズ糯米ズ名 ) 〔植〕ねばりけの多い種類のり集まる。 号 1 し ももちあが・る⑨一持上が三 ( 自四 ) 事が起こる。〇米。 「三ロ 「竹ざお。もちろん②一〈勿論一 ( 副 ) いうまでもなく。 もちざお②一〈黐竿〉ズーザヲ ) ( 名 ) とりもちをぬったも・つ①一持 2 一 ( 自四 ) 長くそのままの状態をつづけト あ受持の教師が生徒の進級とともに受持を続ける。 る。ニ ( 他四 ) O 手にとる。〇自分の物にする。〇ン ちもちあ・げる⑥一持上げ三 ( 他下一 ) (D 持って上げもちずき②「望月〒ヅキ ( 名 ) 〔文〕陰暦十五日の セ 夜の月。満月。 もる。〇〔俗〕ほめたてる。図もちあぐ⑥ ( 下一 1) 用いる。 @たもつ。 @うけもつ。の負担する。 もちあじ②一持味ズーアヂ ) ( 名 ) O 〔食物に〕もとからもちだ・す⑥一持出す〕 ( 他四 ) () 持って外へ出す。〇もっ①一物ズ名 ) 〔俗〕↑ぞうもっ ( 臓物 ) 。 ア そなわっている味。〇〔芸術作品などの持っ〕独得の持始める。〇言出す。 @訴えてでる。⑤お互に分担もっか①一目下ズ副 ) ( ただ ) いま。 は 「もてあます。もてあっかう。 味。 して出す。の自分が全部負担する。 「 ( 人 ) 。もっか⑥一黙過ズ名・自サ ) 〔文〕知らないふりをして もちあっか・う⑨⑤一持扱うズーアッカフ ) ( 他四 ) もちつき④⑨一〈餅搗〉〕 ( 名・自サ ) もちをつく・ことそのまますごすこと。 もちあみ⑥ズ餅鬮 ( 名 ) O もちを入れておく網。〇もちなお・す⑥一持直こ ( ーナホス ) ( 他四 ) O 持ち改もっかい⑥【木灰ズ名 ) 〔農〕きばい。 もちをのせて焼く網。 める。〇もとの状態にかえる。〇〔病状が〕よいほうにもっかい⑥一黙解ズ名・他サ ) 下黙認了解〕〔文〕わ もちあわせ⑥冖持合ズーアハセ ) ( 名 ) O 持ち合わせ向かう。 「て逃げること。 かったことにしてそのままにしておくこと。 る・こと ( もの ) 。 ( D 今もっているおかね。「ーがない」 もちにげ◎一持逃 ( げ )l( 名・他サ ) 他人の品物を持つもっかん⑨一木管ズ名 ) O 木で作った管 ( 楽器 ) 。〇難 もちあわ・せる⑨一持合わせる ]( ーアハセル ) ( 他下一 ) もちぬし②一持主ズ名 ) その物を持っている人。所糸を巻き取るにつかう管。ポビン。 現に持っている。図もちあはす⑨ ( 下二 ) 「ちゃ。有主 ( スシ ) 。 字 もっき⑥一木器ズ名 ) 〔文〕木製の器具。 もちいえ②一持家 ]( ーイへ ) ( 名 ) 所有している家。ももちのき①一〈黐の木ズ名 ) 〔植もちのき科の常緑もっきょ①一黙許ズ名・他サ ) 〔文〕 (I) 無言のうちにゆて あ モチイフ②一フ motif, ド Motiv]( 名 ) O 動機。 0 きよう木。山野に生じ、四・五月ごろ、小粒で黄色るすこと。〇みのがすこと。 芸術的表現活動の動機。 0 〔音〕主題。楽想。 をおびた白い花を開く。観賞用。材は印判・細工物もっきり⑨一盛切 ( り ) ズ名 ) 〔「もりきり」の音便〕 O は 別もち・いる⑨一用いる ]( モチヒル ) ( 他上一 ) 次に同じ。 用、木の皮は染料・とりもち用。 一度もっただけで、おかわりがない・こと ( もの ) 。「ーめし【 図もちふ⑥② ( 上一 l) もちば③一持場ズ名 ) 受持・ ( 占有 ) の場所。 ④」〇大きないれものにもった、酒。「ー一杯」 もち・いる⑨一用いる一 ( モチヰル ) ( 他上一 ) (I) つかう。もちはこ・ぷ⑨一持連ぶ一 ( 他四 ) 持って外へ運ぶ。運もっきん⑨一木琴一 ( 名 ) 〔音〕事シロホン。 表 〇任用する。〇採用する。図もちゐる⑨ ( 上一 ) もちばん②一持番一 ( 名 ) 受持の番。 L 搬する。もつけ③⑨ズ勿一怪ズ名 ) 「ーのさいわい〔 " 思いがけな もちがし③ズ餅菓子一 ( 名 ) もちを原料とした菓子。もちぶん②一持分一 ( 名 ) O 所有する分。〇〔法〕共いさいわい〕」 「うこと。 もちかぶ②③一持株一 ( 名 ) 〔経〕所有している株。 用の所有物・権利等について、各人が・享有 ( 行使 ) も 0 けい⑨一黙契一 ( 名 ) 〔文〕暗黙の間に気持が合字 もちきり⑨一持切 ( り ) ズ名 ) O もちきる・こと ( もの ) 。 する割合。 「「ーのおとこ気」〇所有の範囲。もっこ③一〈畚一 ( 名 ) なわを網のように編んで、四すみに漢 ) もつばらうわさとなること。 もちまえ②⑨一持前ズーマへ ) ( 名 ) O 固有の性質。綱をつけ、土などを連ぶ用具。ふご。ーふんどし用 もちき・る⑨〔持切るズ自四 ) O 終りまで持ちつづけもちまわり⑨一持回り・持〈廻りズーマハリ ) ( 名 ) 関④ズ畚褌〉・〈畚】犢鼻一 ( 名 ) 布片 ( ヌノキレ ) の当 る。〇終りまで同じ状態をつづける。「ぎの若葉。係者の間を持ってまわること。「ー閣議⑥」 四すみにひもを付け、足をふみ入れて結ぶふんどし。は もちぐさ⑥一〈胼草〕 ( 名 ) 〔植〕もちにまぜてつく、よももちもの②一持物一 ( 名 ) 手に持つ物。 もっこお⑨一木工〒コウ ( 名 ) O 大工。 O 木材のエ ( もちぐされ⑨一持腐れズ名 ) 所持していても利用しもちゃ②一持家・持屋ズ名 ) 所有している家。 芸や、かんたんな加工。 「て冠 ( カン ) するもの」 ないこと。「宝のー」 「悪くする。品行を乱す。もちゃ⑨一〈餅屋〕 ( 名 ) もちを ( ついて ) 売る・人 ( 家 ) 。もっこお⑨③ズ沐猴〉一ーコウ ( 名 ) 〔文〕さる。「ーにし外 もちくす・す⑨【持 ( 崩す一 ( ークヅス ) ( 他四 ) 身持を 「もちはー物・ ( 人 ) にはそれぞれ専門があるご もっこお⑨一黙考〒コウ ( 名・自サ ) 〔文〕無言のまま字 もちこ・す⑨一持越す一 ( 他四 ) 残して次へ送る。 もちゃが・る⑥「持ちゃが三 ( 自四 ) 〔俗〕もちあがる。考えること。「沈思ー」 もちこた・える⑨一持 ( 堪える ]( ーコタ〈ル ) ( 他下一 ) もちゃ・げる⑥一持ちやげる一 ( 他下一 ) 〔俗〕もちあげもっこく⑥一木〈斛ズ名 ) 〔植〕つばき科の常緑きよう用 ささえたもつ。 「るこま。〇〔俗〕利用できる人物。る。 「ちふ ( モチウごのなまり。木。山地に生じ、七月ごろ、黄色をおびた白い花を もちごま②〔持〈駒】 ( 名 ) O 〔将棋で〕手に持「ていもち・ゅ⑨②一用ゅズ他上一 I) 「もちいる」の文語「も開く。観賞用。材はくし・細工用。木の皮は染料 ( もちこ・む⑥【持込む〕 ( 他四 ) O 運び入れる。持ってもちゅう⑥一喪中一 ( 名 ) 喪にこもる期間。
( 9 ) めて説きおこす時につかうことば。 もくろみ④⑥一目《論一 ( 名 ) もくろむこと。くわだて。 モダアン②一英・形・名 moder 三 ( 形動ダ ) モダン。 もだえ③②ズ悶え一 ( 名 ) もだえること。 もくろ・む 3 一月《論む一 ( 他四 ) くわだてる。計画する。もしも①一若し也 ( 副 ) もし。万一。 中 もくわん⑩一木〈椀ズ名 ) 〔文〕木製のわん。 もしもし① ( 感 ) 〔「もし」を一一つ重ねたことば〕人を呼もだ・える③一〈悶え三 ( 自下一 ) 思い悩む・わらいの 苦しむ。図もだゅ② ( 下二 ) もけい⑨一模型ズ名 ) かた。ひながた。「① ( 下二 ) びかける時につかうことば。 「ぐ⑨ ( 下二 ) ( ) もた・げる⑨【〈擡げる一 ( 他下一 ) もちあげる。図もた も・げる②一〈げ三 ( 自下一 ) はなれおちる。図もぐもじもし① ( モヂモヂ ) ( 副・自サ ) ためっさま。 は もだ・す②「黙 ( 默 ) す一 ( 自四 ) C 口をとじて、だま もこ①一模〈糊ズ形動タルト ) 一文〕ばんやりみえること。もしゃ①一若しゃ〕 ( 副 ) もし。 な 「る。たてかける。 る。そのままにしておく。 もしゃ⑥①一模写 ( 寫 ) ズ名・他サ ) まねてうっすこと。 もさ①「猛者こ ( 名 ) ( 俗〕勇猛な人。 モザイク②一 mos 巴 c 〕 ( 名 ) ガラス・タイル・大理石等もしゅ⑥一喪主ズ名 ) 葬式を行なう当主。 もたせか・ける⑤ズ凭せ掛け三 ( 他下一 ) よせかけ史 の小さなきれをくみ合わせ、はめこんで図案を表わすもしよお⑥一喪章〒シ三ウ ( 名 ) 喪中であることをあらもた・せる③一持たせるズ他下一 ) O 持つようにする。歴 0 与える。 0 はこばせる。「手紙をー」朝いつまでも変 装飾。ーびよお⑥ [mosaic 病一ービョウ ( 名 ) わす、黒い色の布。 【農〕植物にヴィルスが寄生して、葉などにはん点がでもじり③ズ捩一 ( モ尹リ ) ( 名 ) O もじること。もじった わらないようにする。「水でー」⑩負担させる。 6 〔俗一ナ きる病気。「タバコ」などに多い。 「たもの ) 。 「気をー 7 期待させるご 「かける。カ もの。まが @古人の作品の調子・文句をまねて、 こつけいに作・ること ( った詩文 ) 。。ハロデイイ。 @男子もた・せる③ズ凭せるズ他下一 ) ささえさせる。たてタ もさく⑥【模作ズ名・他サ ) 〔文〕まねて作・ること ( っ もさく⑨一〈摸索一 ( 名・他サニ文〕てさぐり。「暗中ー」用外とうの一つ。婦人用の和服コオトに男子用のモダニズム③一 moder 三 sm 〕 ( 名 ) C 現代主義。〇カ 現代ふう。〇現代的好み。 もさっと② ( 副 ) 〔俗〕気のきかない・ ( ふうさいのあがら とんびのえりを付けたような形の物。 ない ) 様子。「ーしたやつだ」 「に。万一。もじ・る②一〈捩る一 ( モヂル ) ( 他四 ) (D ねじる。ねじりもたもた① ( 副・自サ ) 〔俗〕態度がはっきりしないさな もだもだ①一 ( 副 ) もだえなやむさま。ニ ( 名 ) 心にカ もし①【若し一 ( 副 ) (D あるいは。ひょっとして。 @かり もどらせる。〇口調をまねて喜ロう ( 書く ) 。 わだかまっている、はっきりしない・もの ( こと ) 。 もし① ( 感 ) 〔↑もうし〕人を呼びかける時にいうことは。も・す⑥【燃す一 ( 他四 ) 〔方〕もやす。たく。 モス① ( 名 ) ↑モスリン。 もし①冖模試一 ( 名 ) 〔文〕↑模擬試験④。 もたら・す③ズ齎らす一 ( 他四 ) 持って・来る ( 行く ) 。 い ーもじ⑨一文字一 ( 造語 ) 昔、汝官がことばづかいをもず①ズ鵙・【百重 ( 名 ) 〔動〕もず科の鳥。形はつぐもたら・せる⑥④〔〈齎らせる一 ( 他下一 ) もたらす。図 和らげるためにことばの下をはぶいて、その代わりにつ 「ている。 みより少し小さく、頭は茶色。せなかは灰茶 ( ハイチもたらす③ ( 四 ) し けたことは。例、かみ ( 髪 ) かもじ。 ャ ) 色。くちばしはかぎの手にまがる。 もたり②一持たと ( 連語 ) 〔文〕〔↑持ちてあり〕持「致 もじ①一文字一 ( 名 ) (D ことばを目に見える記号であらモスク①一 mosque ズ名 ) 〔回教の〕寺院。 もた・れる③一〈凭・〈れる〕 ( 自下一 ) O よりかかる。一 わしたもの。もんじ。〇ことば。〇文章。 @学問。もずく① [: 水雲一 ( モヅク ) ( 名 ) 〔植〕もすく科の海草。 @〔俗〕食物が胃にとどまる。 「ーがある」ーどおり③一文字通〕 ( ードホリ ) ( 副 ) 細い糸状で全体はふさのように見える。色は黄茶 ( キそダン⑥一英・形・名 moder 三 ( 形動ダ ) O 近世の。語 〇最近の。〇現代的の。 @現代風でかるはすみな。し 文字に書いてあるとおり。少しの誇張もないさま。 イチャ ) 色でやわらかい。食用。 出 「ーガアル④・ー笊オイ④」 よみ④⑨一文字読 ( みご ( 名 ) O 漢字の熟語もすこし③一も少し一 ( 副 ) なお少し。もう少し。 の訓読。〇あて字を、漢字の音のとおりによむこと。もすそ⑨一〈裳裾 ) ズ名 ) O 「も」のすそ。〇衣服のすもち②一持一 ( 名 ) O 持っこと。 @長くたもっこと。「ーが見 いい」 @所有。 @うけもち。⑦勝負がないこと。 例、瓦落 ( ガラ ) 導がらく。 モスリン②⑥ [musli 三 ( 名 ) メリンス。モス。 L そ。 「暦十五日。式 もしお⑨「藻汐〉・〈藻塩一 ( ーシホ ) ( 名 ) 〔文 ) CD 海も・する②一模する一 ( 自・他サ ) まねてつくる。似せる。〔俗〕負担。「使用者側のー」 草に海水をそそぎ、焼いて水にとかし、そのうわすみを図もす① ( サ ) もち① = 望 ( 望 ) ]( 名 ) 〔文〕 (D もちづき ( 望月 ) 。〇陰音 取って煮つめた塩。〇もしおを作るためにくむ海水。もぞお⑨模造一ーゾウ ( 名・他サ ) まねて造・ること ( つもち⑨ズ餅ズ名 ) もち米を蒸してついた食品。 あ ーぐさ③「藻汐〉草一 ( 名 ) 〔文〕 O もしおを取るた物 ) 。ーし②【模造紙一 ( 名 ) 鳥の子紙に似せてもち⑨ズ糯〕 ( 名 ) 粘り気が多く、ついてもちにするこは とができる穀類。「ーあわ③」 ち海草。〇物事を書き集めたもの。〔けんそんして言う〕作った洋紙。 し もしか①一若しかズ副 ) もし。 もち①ズ黐一 ( 名 ) O 〔植〕↑もちのき。〇もちのきな も・ぞお⑨一模像〒ゾウ ( 名 ) 模型の像。 どの皮を煮て作った、ねばねばしたもの。 もしくば①一若しくば一 ( 接 ) ↓もしくわ。 「は。もそっと② ( 副 ) O 〔文〕もすこし。 @〔俗〕もさっと。 くもしくわ①一若しくは〒ハ ( 接 ) さもなければ。あるいもそもぞ① ( 副・自サ ) O 小さな虫が ( からだを ) はいもち① ( 副 ) 一俗〕↑もちろん ( 勿論 ) 。 ももしそれ e 【若し ( 夫れズ連語・接 ) 〔文」ことはを改まわるさま。つごいておちつかないさま。 もちあい⑥一持ムロ・一保合ズーアヒ ) ( 名 ) C お互にカ
( 8 ) も ろもくざい②⑨「木材一 ( 名 ) きりとってつかう木。 に見送ること。 「えこむこと。もくひょお⑨「目標 1 ーヒョウ ( 名 ) めあて。めじるレ。 くもくさく⑥一木入柵ズ名 ) 木のさく。 もくそお⑥一黙想一ーソウ ( 名・自サ ) 〔文〕だまって考もくぶ⑨宋部ズ名 ) 〔文〕木 ( 質 ) の部分。「スキイ号 もくさく⑨一木酢・木〈醋ズ名 ) 〔理一木材をかんりゆもくぞお⑥一木造一屮ウ ( 名 ) 〔文〕木製。 のー・植物のー」 記 う ( 乾溜 ) してできるさく酸。防腐用。 もくぞお⑨③【木像〒ゾウ ( 名 ) (D 不造りの像。〇もくふよお③一木〈芙容〉一ーヨウ ( 名 ) 〔邑事ふよう。ト でくのばう。 くもくさっ⑥冖黙殺ズ名・他サ ) だまって取り合わない もくへん③⑨宋片ズ名 ) 〔文〕木のきれはし。 もこと。問題にしないこと。 もくそく⑥一目測〕 ( 名・他サ ) 目分量ではかること。もくほん⑨一木本一 ( 名 ) 〔植〕木の幹をもっ植物。樹セ もくさん⑥一目算ズ名 ) O みつもり。〇もくろみ。もくだい②一目代一 ( 名 ) 〔文〕国守の代理。 「線。もく。ク もくし①一黙止ズ名 ) 〔文〕だまってすてておくこと。 もくだく⑥一黙諾一 ( 名・自サ ) 〔文〕無言の中に承諾もくめ③⑨【木目ズ名 ) 材木の切り口にあらわれたア もくし①一黙視ズ名・他サ ) 〔文〕だまって見ているこすること。 もくもく⑨一黙黙一 ( 形動タルト ) 〔文〕だまっているさ と。 「物の内容の見出し。もくたん③一木炭ズ名 ) () 木材をむし焼にして作るま。 「ま。 @口をあかずに、ものをかむさま。 もくじ⑨【目次ズ名 ) O 項目・箇条の順序。〇書燃料。すみ。〇下絵を描くにつかう、細くて柔らかなもぐもぐ① ( 副・自サ ) 歯のない人がものをかむさ⑥ もくじ⑥一黙示一 ( 名 ) 〇〔宗〕啓示。天啓。「ー録炭。ーが⑨一木炭画ズ名 ) 木炭の筆でかく素描もくよお⑨③【木曜一ーヨウ ( 名 ) 一週の第五日。「ー 「質。 ()l 植〕木の内側の部分。画。ーガス⑤一木炭】瓦斯一 ( 名 ) 〔理〕密閉した日③」 「だを洗うこと。 もくしつ⑥一木質ズ名 ) O 〔文〕木のようにかたい性容器の中で木炭を燃やし、空気・水蒸気を送りこんもくよく⑨ズ沐浴ズ名・自サ ) 〔文〕髪を洗い、から難 もくじゅう⑨一木銃一 ( 名 ) 〔軍〕 O 木で作った銃。〇でつくるガス。燃料用。 ーし③一木炭紙一 ( 名 ) もぐら ( もち ) ⑥ ( ⑥③ ) 土〈龍ズ名 ) 〔動〕もぐら科 木で銃の形に作ったもの。「と〕目前。「ーの間 ( カン ) 」木炭画をかくにつかう、純白な紙。 のほにゆう動物。からだは黒い灰色で、口先は長く字 もくしよお⑥【目〈睫一ーショウ ( 名 ) 〔文〕〔目とまっげもくちよお⑥【木彫〒チョウ ( 名 ) 〔文〕木材に彫刻・突き出し、野原・田畑の土中にトンネルを作り害をすて もく・す②冖目すズ他四 ) O 目で知らせる。 0 見る。 あ すること ( した物 ) 。 「ど。 る。むぐらもち。 0 目をつける。みとめる。文もくす② ( サ ) もくちんホテル⑤一木賃 h 。 ( el]( 名ニ俗〕きちんやもくらん②宋〈蘭一 ( 名 ) 0 〔植〕もくれん。 0 黄・は もくす⑥②ズ藻屑ご ( ークヅ ) ( 名 ) O 海草などのくもくてき⑥【目的ズ名 ) めざす所。めあて。目標。紅・赤のまじった色。 @縦が黒く横が黄色い、織物 ず。 0 水中のごみ。 ーろん④【目的論一 ( 名 ) (D 〔哲〕いっさいの事物もくり①宋理ズ名 ) 〔文一もくめ。 L の色。 もく・する③一目す三 ( 他サ ) 〔文〕もくす。 はすべて目的を実現するためにある、という説。〇人もぐり震潜 ( 潛 ) りズ名 ) O ③もぐる・こと ( もの ) 。 0 表 もく・する③一黙 ( 默 ) するズ自サ ) 〔文〕だまる。もだ生の最高目的に到達する傾向をもっかどうかによっ①禁制を犯し、また許可を受けすにする・こと ( 人 ) 。 す。図もくす② ( サ ) て行為の善悪を判断する説。 もぐ・る②潜 ( 潛 ) る一 ( 自四 ) O 水中にくぐ。て入壑 もくせい⑨一木星 l( 名 ) 〔天〕太陽系の第五の遊星。もくと①【目途一 ( 名・他サ ) 〔文〕めあて ( にすること ) 。 る。 0 かくれこむ。〇ひそかに営む。 火星の外にあり、公転週期十一年と三百十五日。もくと①〔目〈睹ズ名・他サ ) 〔文〕見ること。目撃。もくれい⑥一目匙 ( 名・自サ ) 目つきで会釈釡シ漢 もくせい③一木〈犀ズ名 ) 〔植一 ( イ ) もくせい科の常緑もくとお⑥〔黙〈 ~ ートウ ( 名・自サ ) 無言のままいの ク ) すること。 「なう敬礼。用 ること。 きよう木。山地に生じ、十月ごろ白色・小粒でにお もくれい⑥一黙礼ズ名・自サ ) 〔文〕無言のままで行当 いのよい花を開く。賞用。ぎんもくせい。 ( ロ ) ↑きもくどく⑥【黙読一 ( 名・他サ ) 声を出さずに読むこと。もくれん②①【木〈蓮ズ名 ) 〔植〕もくれん科の落葉は んもくせい。 「酒精 ) もくにん⑨一黙認ズ名・他サ ) O 無言の中に承認すきよう木。三・四月 0 ろ、はすに似た・黒紫色 ( 白色 ) 《 もくせい⑥【木精 ]( 名 ) 〔理一↓メチルアルコオル。 ( ◆ること。〇みのがし。めこばし。 大形の花を開く。 「作ったもの。 もくせい⑨【木製ズ名 ) 〔文〕木でつく・ること ( つくつもくねん⑥一黙然ズ形動タルト ) 〔文〕もくゼん。 もくれんが③【木〈煉瓦こ ( 名 ) 木材をれんがの形に外 たもの ) 。きづくり②。 もくば⑨宋馬一 ( 名 ) 木製の馬の形。 「き。もくろお②一木〈蠍〒ロウ ( 名 ) はぜなどからと「たろ字 もくせん⑥一木船ズ名 ) 木で作った ( 汽 ) 船。 もくはい⑥一木杯・木〈盃一 ( 名 ) 〔文〕木製のさかすう。きろう ( 生蠍 ) ①。 もくゼん⑨一目前ズ名 ) 〔文〕めの前。まのあたり。 もくはん⑥采版ズ名 ) 木材に彫刻した印刷版。もくろく⑥一目録ズ名 ) O 目次。 0 おくり物の品用 もくゼん⑨一黙然ズ形動タルト ) 〔文〕だまっているさもくひ①一木皮一 ( 名 ) 〔文〕木のかわ。「草根ー」 書 ( シナガキ ) 。〇仮に品名だけをしるして送るもの。 ま。もくねん もくひ①【黙秘ズ名・他サ ) 〔法〕だまっていわないこ師が門弟に奥書を伝える文書。 @包んで贈るお もくそお⑥一目送】ーソウ ( 名・他サ ) 〔文〕目を離さずもくひっ⑥一木筆一 ( 名 ) 〔文〕鉛筆。 L と。「ー権③」 かね・